和尚のひとりごと「伝道掲示板199」

shousha

勝者如是有
謂得諸漏尽
我害諸悪法
優陀故我勝

釈尊は自らの覚りの楽を他に説かんと志し
かつての苦行仲間である五比丘の住する婆羅奈斯國(バーラーナシー)へ向かい歩を進める。
そこには鹿野苑(サールナート)があり、やがて世で初めて法輪が転ぜられることになる。

その途上で出会った異学異動道の徒に向かって放ったことば。
かつて悟りを開いたブッダは勝者(ジナ)とも呼ばれた。

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現在ヒンドゥー教最大の聖地となっているベナレス