和尚のひとりごとNo872「偉人の名言14」

菅原道真

（私が太宰府に流れる水屑となるとしても、
どうかしがらみとなってこの流れをせきとめてください）

和尚のひとりごとNo868「偉人の名言13」

菅原道真

邪心は正義に勝った事はない

和尚のひとりごとNo866「偉人の名言12」

「こころ【心】 だに 誠(まこと)の道(みち)にかないなば祈(いの)らずとても神(かみ)や守(まも)らん」

菅原道真

心さえやましくないならば、ことさら神に祈らなくても、おのずから神の加護があるであろう

和尚のひとりごとNo864「偉人の名言11」

 和を何よりも大切なものとし、いさかいを起こさぬことを根本としなさい。人は徒党を組みたがり、道理をわきまえた者は少ない。それだから、親の言うことに従わなかったり、近隣の人たちともうまくいかない。しかし、どのような人も協調・親睦の気持ちをもって話し合いをするなら、自然とものごとが収まり、どんなことも成就するものだ。

聖徳太子　十七条憲法より

和尚のひとりごとNo862「偉人の名言10」

聖徳太子　十七条憲法より

和尚のひとりごとNo859「偉人の名言9」

聖徳太子　十七条憲法より

和尚のひとりごとNo857「偉人の名言8」

民を治めるためには、必ず礼儀を大切にしなければならない。上の身分の者が礼儀を乱せば、下の者の秩序は乱れ、下の者が礼儀を乱せば、罪を犯す者が現れる。

聖徳太子　十七条憲法より

和尚のひとりごとNo855「偉人の名言7」

聖徳太子　十七条憲法より

和尚のひとりごとNo853「偉人の名言6」

聖徳太子　十七条憲法より

和尚のひとりごとNo851「偉人の名言5」

 聖徳太子　十七条憲法より